お弁当

屋台風プルドチキン

お弁当全体のテーマは「水資源から考えるフードロス」です。

お弁当画像
価格500円(税抜き)

この調理は本来、アメリカ南部のBBQ料理で豚を使用するのですが一般的に環境負荷の高い順では牛>豚>鶏となることからあえて鶏肉で調理を表現しています。

お弁当自体もフードマイレージの視点から地元の食材をメインに使っています。

また、容器に関してもプラごみを避け麦素材のモールド容器を使用しておりフードロスだけでなく自然環境全体に配慮したお弁当を目指しました。

鶏肉に関してはオリジナルに調合したスパイスをまぶし今、流行りの低温調理でじっくり5時間以上かけて火入れし仕上げています。
そのお供にトマトとナスのコンフィとカリフラワーのスパイスロースト、キャロットラぺを添えています。個人的にはカリフラワーがとっても癖になる味に仕上がっており気に入っております。
そこに”やみつきキノコソース”を合わせてビビンバのように食べる感じです。
お野菜、たんぱく質、炭水化物がバランスよく整っており健康的にも良いです。
栄養基準として「健康的な食事・食環境」認証制度がすすめている”スマートミール”の基準に合わせて作っています。(PFCバランス、野菜量、塩分量等々を考慮した食事)
もちろん、化学調味料等は一切つかっていません。

帯紙についてはテーマである水資源についてデザインしています。 上にアメリカ南部の酪農風景をイメージしたイラストがありその地面から水がしたに落ちていき何リットル使われているのか数字が記載されています。今回のお弁当では約1500ℓの水が必要とされています。

フードロスについて調べている際にWWFの動画「WASTE」にてハンバーガーに必要とされている水の量(2400ℓ)を知ったときに驚き、身近なお弁当でも表現できないかと考え発案しました。

必要水資源の計算についてはWWFの広報担当の方に教えていただいた環境省のWEBサイトバーチャルウォーター計算機にておおよそを算出しています。

外観画像

大豆ミート丼

お弁当のテーマは 「もしも全人類が動物性食品を食べない生活を送ったら」 です。略して「もし丼!!」です。

価格380円(税抜き)

テーマの通りこちらのお弁当では動物性食材を一切、使用していません。 当初は健康志向のためのお弁当で管理栄養士監修のもと、野菜量やカロリー、はたまたPFCバランスまで考慮されたお弁当でした。塩分もかなり抑えており一食あたり2gを軽くきっております。
しかし、大豆ミートに下味をつけて唐揚げにしていたりソースに減塩醤油を使いながら不足分はバルサミコ酢の旨味と酸味で補うなどの工夫をしており味気ないということは全くなく美味しく頂けます。

ここでの帯紙はもし、全人類がベジタリアンになったら世界はどんな影響を受けるのだろうかという発想のもと現在の畜産資源や水産資源の課題をアイコンでデザインしながら表現しています。その上で選択肢の一つとして「たまには脱動物性食品もいいんじゃない?」というメッセージを持たせています。完全にヴィーガンになるのは難しいかもしれないけどフレキシブルに動物性食材断ちするフレキシタリアンも増加中です。

旬変わり幕の内

こちらは季節の野菜を使った幕の内です。

価格700円~

旬を食すことは自然環境にとっても大変、省エネになります。一説では夏の露地栽培のキュウリと冬のハウス栽培では必要エネルギー量が5倍も違うのだととか。ハウスを温める重油や出荷までにかかる日数等々、人工的に環境を作るために相当数のエネルギー量を使うことになります。もちろん、旬を食べるということは体にとっても良いことです。簡単な例えでは基本的に夏の野菜は体を冷やす作用があるものが多く、冬野菜は体を温める作用がある等、自然の道理に従うと体の体調の整えやすくなります。

旬ごとに毎回、内容が変わります。ご注文のさいは内容を事前に問合わせください。 画像の内容は夏の野菜を主体にしています。